STRシリーズ
/STR-2508
- ３年
保証 - H.265
- H.264
- 8CH
- USB
バックアップ - RoHS
- PSE
| 型式 | HDD容量 |
|---|---|
| STR-2508-20 | 2TB |
| STR-2508-40 | 4TB |
| STR-2508-60 | 6TB |
| STR-2508-80 | 8TB |
| STR-2508-120 | 12TB |
ソフトウェア 5.7.1■圧縮方式H.265, 264 対応で、フルHD画質監視カメラシステムに最適
フルHD画質1920×1080（1080p）の録画・再生が可能です。「解像度」「画質」「ips（録画コマ数）」等を各カメラ毎に設定、H.265対応で、より長期間の録画保存が可能です。
■4K/フルHD モニター出力を搭載
モニターのパフォーマンスに対応して高精細な映像を表示できます。
■アナログカメラとHD-TVI/AHDカメラのハイブリッド使用可能
既存アナログカメラとHD-TVI/AHDカメラを各入力端子全チャンネル入力可能で、設置時は任意のチャンネルにアナログまたはHD-TVI/AHDのカメラを同軸ケーブルで接続できます。
■導入のしやすさ、使いやすさ
カレンダー検索、日時指定検索、イベント検索等の多彩な検索機能により、見たい映像を素早く検索できます。USBフラッシュメモリへ映像ファイルを保存し、Windowsパソコンで再生できます。再生ソフトのインストールは不要です。
■遠隔監視ソフトiRASを使用可
弊社HPからiRASをWindowsパソコンにダウンロード・インストールすることでIPネットワーク経由で遠隔地にあるレコーダーの管理、ライブ映像監視、録画映像の検索再生が可能です。スマートフォン用遠隔監視ソフトRAS Mobile I、RAS Mobileでも接続可能です。
型式/STR-2508
| 映像方式 | HD-TVI、AHD、NTSC |
| 映像入力 | 8 ch、コンポジットビデオ、1 Vp-p 75 Ω (BNC) |
| ループスルー出力 | － |
| モニター出力 | メイン HDMI： 1 ch （3840×2160、1920×1080、1280×1024） VGA： 1 ch（1920×1080、1280×1024） スポット なし |
| 映像圧縮方式 | H.265, H.264 |
| 録画解像度 | 5MP, 4MP, 3MP, 1920x1080, 1280x720, 960x480, 720ｘ480, 960x240, 720x240, 480x240, 360x240 |
| アラーム入力 | 8 ch、NC/NO設定可能 （ターミナルブロック） |
| アラーム出力 | 1 ch、リレー （ターミナルブロック） |
| デジタルズーム | 2倍～7倍 |
| 音声入力 | 4 ch、ライン入力 （RCA） |
| 音声出力 | 1 ch：ライン出力 （RCA）、1 ch：HDMI出力（HDMI） |
| ネットワーク接続 | 100メガビット イーサネット（RJ-45） |
| RS-485 | 1 ポート（ターミナルブロック） |
| RS-232 | 1 ポート（ターミナルブロック） |
| USB | USB 2.0 ×2 |
| eSATA | － |
| 記録媒体 | SATA HDD （最大2台まで搭載可） |
| 記録映像取り出し | USBフラッシュメモリ、遠隔監視ソフトウエア ※CD/DVDドライブは搭載していません。 |
| 電源出力 | － |
| 一般仕様 | |
|---|---|
| 電源 | ACアダプタ（入力：AC100-240V、50/60Hz、1.5A、出力：DC12V、5A) |
| 消費電力 | 22.1 W (最大） |
| 使用温度範囲 | 0℃ ～ 40℃ |
| 使用湿度範囲 | 20% RH ～ 85% RH(結露なきこと) |
| 外形寸法 | W300×H67×D243.6mm（突起部含まず） |
| 質量 | 約3.0 kg （4TB HDD 2台搭載時） |
| 付属品 | はじめにお読みください、クイックガイド、iRAS説明書、保証書、ACコード、ACアダプター、USBフラッシュメモリー、USBマウス、HDD取付けビス |
iRAS遠隔監視ソフトウェア動作環境
端末環境（推奨)
OS： Microsoft Windows 7、 8、10（4.0.0以降）、11（5.7.1以降）
CPU： Intel Core i5-3570K 3.3GHz以上
RAM： 4GB以上
VGA： ATI Radeon HD7700またはNVIDIA GeForce GTX650以上（1280×1024、32bpp以上）、マルチモニター
LAN： 10/100Mbps Ethernet以上
ネットワーク環境（レコーダー側およびネットワークカメラ側）
- インターネット回線を利用する場合、光回線（推奨）、ADSL、CATVインターネット等の常時接続インターネット環境が必要です。
- インターネット接続業者（プロバイダ）による固定IPアドレスの取得（推奨）またはFENやダイナミックDNSサービスへの登録が必要となる場合があります（社内LAN、VPN等のローカルネットワークの場合は不要です）。
- インターネットを経由して接続する場合、ルーター等のポートフォワーディング（ポート転送）機能により、レコーダーやネットワークカメラにインターネット側からアクセスできる環境を構築する必要があります。
- ネットワーク環境、端末環境（ファイヤーウォール、ウイルス対策ソフト、アクセス制限機能）によっては、レコーダーやネットワークカメラにアクセスできない場合があります。設置拠点のネットワーク管理者に事前にご相談ください。
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