デジタルレコーダー

 

オプション

9LZ500-008

AM電波タイマ

リズム時計工業株式会社製
メーカーページ

デジタルレコーダーの内蔵時計を補正
日本の標準電波(JJY)またはAM放送(NHK)を受信し、デジタルレコーダーの内蔵時計のズレを自動的に修正し、常に正確な時間で映像を記録することができます。
最大10台のデジタルレコーダーに接続可能
RS422接続により、最大10台のデジタルレコーダーに接続することができます。
型式 9LZ500-008
常温での時間精度
  • 標準電波あるいはAM放送の時報が受信できている場合 表示精度±1秒
  • 標準電波およびAM放送の時報が受信できていない場合 平均月差±20秒
使用温度範囲 -10℃~+50℃
使用湿度範囲 30%~85%RH(ただし、結露なきこと)
毎正時出力 毎正時(XX:00:00)から2秒あるいは1秒間、接点をオン(メーク出力)します。
プログラム出力 PGM1 プログラム1(P-1)で設定した時刻から2秒あるいは1秒間、接点をオン(メーク出力)します。
PGM2 プログラム2(P-2)で設定した時刻から2秒あるいは1秒間、接点をオン(メーク出力)します。
PGM3 プログラム1(P-1)と2(P-2)で設定した時刻から2秒あるいは1秒間、接点をオン(メーク出力)します。
RS422出力 標準電波から生成した情報(年月日情報、曜日情報、時分情報)を独自フォーマットにて1秒ごとに送信します。
定格電力 DC+9V(付属のACアダプタを使用)
最大消費電力 0.7W
外形寸法 125(幅)×180(奥行)×40(高さ)(mm)
本体重量 320g(ただしACアダプタは含まず)

適合機種

デジタルレコーダー
  • SDRHシリーズ
  • SDRSシリーズ
  • SDRXシリーズ *1

*1・・・SDRX-410はRS232C/RS422変換器をご用意ください。

注意:レコーダーのF/Wは最新にしてご利用ください。

ダウンロード

 
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  • 仕様書
  • 取扱説明書
  • 図面
  • カタログ